A Day In The Life へようこそ

(略して)アデイは新宿二丁目にあるいわゆるゲイバーですが、LGBTにフレンドリーな女性やストレートの男性、他のマイノリティにも開かれた場です。上は80代から下は20歳までの老若男女、学生さんやフリーター、会社員、自営業者、文化人…さまざまな属性の方々が、カウンターでお酒やソフトドリンクを片手に会話を楽しんでいます。地方や海外から来店される方も珍しくありません。

日曜こうき副店長の単独営業は、平成生まれの彼と同世代の若いお客さんが気楽にやってきます。まだゲイ友がいない二十代のゲイなら、ここから入門するのがオススメ。副店長は家庭環境に恵まれなかった苦労人で、現在は、また学生をやり直そうと受験勉強をする日々。

月曜は、曹洞宗の僧侶・本多清寛さんが「二丁目寺」を開山! お客さんの気持ちに寄り添いながら、それぞれの悩みをいっしょに考えていけるようなバーを目指しています。妻子がいる本多僧はノンケ男子ですが、どなたにも心の扉を開いてくれるはずです。

火曜は、元ジーメン編集長の冨田格さんが「いたるの部屋」を営業。お酒もお料理も美味しい大人のゲイバーを演出してくれます。アデイのなかではもっともホモバーらしいホモバーで、平日から多くのお客さんたちで賑わっています。男好き、お酒好き、話し好きにはたまらない曜日!

木曜を担当している真紀ママは一男一女を持つ主婦で、性的マイノリティではありませんが、「アデイの母」としてゲイたちにも、ストレートのお客様にも親しまれています。既婚ではありますが、現在も重度の「腐女子」で、思春期の頃から腐った本に耽溺した毎日を送ってきました。

もちろん、オーナーの伏見憲明が店に出ている週末(金土曜)も、素人からプロ?まで多彩なお客様がいらっしゃいます。属性も年齢も職種もバラバラな人たちが平場で飲み、リラックスして語り合える空間を提供できたら、と。性格的に難しい店主ですが(汗)、心も懐も広いお客さんたちに支えられながらどうにか続けています。まだ見知らぬ貴方にも、これからお目にかかれることを楽しみにしております!

店主・伏見憲明