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アデイonline でお馴染みのイラストレーター、こうきの絵本「ぼくは、かいぶつになりたくないのに」のクラウドファンディングが始まりました。彼の幼少〜思春期の虐待や差別の記憶を描いた作品に、作家の中村うさぎさんがファンタジックなテキストを添える企画です。どうぞ実現に向けてご協力ください!

https://a-port.asahi.com

こうきと伏見憲明の対談をポッドキャスト「アデイ・ラジオ」で公開!

http://aday.online/podcast/

『ぼくは、かいぶつになりたくないのに』

「ぼくは絵を描くこと以外には自分を表現する術を知らない子供でした。言葉で気持ちを伝えることが苦手なので、ひとに誤解されたり、人間関係の軋轢に悩んだりする日々だったと振り返ってみて思います。家庭でのネグレクトや虐待、学校やバイト先での酷いいじめも、絵を描くことでどうにかやり過ごしてきました。自分がゲイ(男性同性愛者)であることで両親から受けた仕打ちも、絵だけが慰めてくれました。

そんなぼくですが、最近、ウェブマガジンでイラストを描く機会を与えられ、アートという方法で自分の思いを他者に届けられることを知りました。そして、ふと、絵本を作ることを思い立ちました。自分の幼かった頃の悲しい記憶や、思春期の孤独な経験を物語という形で表現できたら!と。

相変わらず文章は拙いので(バイト先でお世話になっている)作家の中村うさぎ先生にもご協力をいただき、自分の過去をファンタジックな童話として再生させたい。そして、この世界に居場所が見つけづらい子供たちや、同じような痛みを重ねてきたひとたちとつながりたいと考えています。」(こうき)

『浦島太郎』

『スカトロ』

『デヴィッド・ボウイ』

『ノアの箱舟』

『中村うさぎ』

『独神』

『エルトン・ジョン』